江戸時代後期に隣村の鹿の子踊を参考にして始められたとされる七頭鹿の子踊りです。
鹿の子と鉦ぶちが一体となって舞う華麗な舞に注目です。山寺磐司察では第二番の格式を誇ったといわれる鹿の子踊です。 (湯野沢伝統芸能保存会・村山市)
日本一さくらんぼ祭り「民俗芸能のつどい」
山形市七日町歩行者天国特設Bステージ
平成26年6月21日
制作協力:(株)アドックス
撮影年 | 平成26年6月21日 |
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著作 | |
制作 | (株)アドックス |
時間 | 16分33秒 |
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