蔵王山の麓の上山、山形には紅柿という干し柿を作る柿の木がある。冬になると残り実の柿の木が雪の中で美しい。ばあちゃんは、ももちゃんと干し柿を作るが、サルが干し柿を持って行ってしまう。
なりっぱなしの柿の実を無駄にしないよう干し柿を作り、子どもたちに伝統食文化を伝える、それを紙芝居にしました。
全国自作視聴覚教材コンクール 社会教育部門入選
蔵王山の麓の上山、山形には紅柿という干し柿を作る柿の木がある。冬になると残り実の柿の木が雪の中で美しい。ばあちゃんは、ももちゃんと干し柿を作るが、サルが干し柿を持って行ってしまう。
なりっぱなしの柿の実を無駄にしないよう干し柿を作り、子どもたちに伝統食文化を伝える、それを紙芝居にしました。
全国自作視聴覚教材コンクール 社会教育部門入選